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パルムの僧院を読む

公開日: : 小説

読みにくい本は時間がかかるので、なかなか手をつけられなかったのですが、読むのが速くなったので前々から読みたかったスタンダールの「パルムの僧院」の上巻を読みました。
物語の主人公って、結構無茶をやる人が多いと思うんです。ガンダムなんかじゃ一歩間違えれば相当ひどいことになっているけれど、すれすれでなんとか切り抜けるんですが、パルムの僧院の主人公ファブリスもそれはもう滅茶苦茶やるわけです。
最初は理想のため、後半は欲望のために戦争に参加したり、色恋沙汰やらしまいには人を殺したり、それでいて周囲が守ってくれるからなんとか生きていられる感じです。
そういうキャラクターだから、恨みを買ったり嫉妬の対象になったりして、じわじわと外堀が埋められているような印象も受けます。一体下巻でどうなるか楽しみです。
僕は欲望のために無茶をあまりしないので、ファブリスにあまり共感はできないのですが、こんなに好き勝手生きていられたら楽しいだろうなあとは思います。
そして今日の出来事。
最近週末は学校のレクレーションばかりですが、今日もクレープを作って食べてきました。食いすぎたんで太りますね。
現利用者の方と車の免許について話をしたのですが、僕が自分の年齢を気にしていると、三十代とかで免許を取りに来る方もいましたよ、と言われて少し嬉しくなりました。いつか取ろうと思います。

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  • 佐久本庸介と申します! 山梨県からひらきこもりを掲げ、色々なことにチャレンジしていこうと思っています。第一回クランチノベルス新人賞受賞。ディスカヴァートゥエンティワンより青春ロボットドラッグカラーの空という小説を出版しております。皆様どうかよろしくお願いいたします!
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