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雨の日は鬱になる

公開日: : 読書

朝から雨が降っていて一日中鬱だった。外に出て本を読もうと思ったけれど外出する気力がなく、犬の散歩以外は外に出なかった。その代わり一日中本を読んでいた。読みにくい本だったので本当に一日がかりだった。
昔だったら布団に何時間も包まっていたと思う。ひたすらなにかが貯まるのを待って、二十代の貴重な時間を浪費していた。
今日はある障害についての本を読んだのだけど、その中でちょっとハッとさせられる言葉があった。20万冊の蔵書がある図書館と5万冊しか蔵書のない図書館でも、前者がろくに整理もされていない20万冊だったら、よく整理された5万冊の図書館の方が使いやすい。それは人生における経験も同じではないか、みたいなことが書かれていたのだ。
だからといってすぐになにを変えるわけでもないのだけど、この本を読むのに一日使って良かったと思った。

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