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兄の家の食事に呼ばれる

公開日: : プライベート

今日は兄と兄の彼女の家にお呼ばれした。二人で僕の家まで車で迎えに来たので先に犬の散歩にも行った。兄の彼女に犬のフンを処理している場所をみられるのも妙な気分だったが、そういうところで強いリアクションをしない方なので大変助かった。兄の車に乗っている途中、二人は和やかに会話をしているわけだけど、なんとなく自分がそんな風に軽い話で楽しむ姿が想像できず、むしろその様子を考えると息苦しさを覚えた。基本的にはしゃべるのが下手な人間なのだろう。兄に関しては良い娘とくっついた物だと感心した。本当に喜ばしいことである。

兄の彼女の料理の手際は大したもので、十五穀ご飯、生姜焼き、サラダ、どれも彩豊かで味が良かった。料理の仕方をみていて少し参考にもなった。二人並んで家事をしている姿はなんだか微笑ましかった。

家に帰ってからは少し本を読んでいたが疲れて二時間程休み、それから夕食を作った。ごはん、味噌汁、煮物、炒め肉。炒め肉は親父が醤油で味付けをしているのが印象に残っていて、それを真似にしたらほとんど親父が作ったのと同じ味になった。

明日からは施設に通所する。なんとなくででも生活を維持していければいいと思う。

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  • 佐久本庸介と申します! 山梨県からひらきこもりを掲げ、色々なことにチャレンジしていこうと思っています。第一回クランチノベルス新人賞受賞。ディスカヴァートゥエンティワンより青春ロボットドラッグカラーの空という小説を出版しております。皆様どうかよろしくお願いいたします!
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