*

PC事業総会/笑の大学

公開日: : 映画, PC事業

今日はPC事業の総会に行ってきた。僕は色々な施設や団体のお世話になっているけれど、PC事業はもう九年間在籍している。久しぶりに新会員が四人入ってきて、一人は僕より十も若い。

ほとんど小説を書き始めた頃から所属しているわけだが、ホームページ作りやデザイン、ちょっとした礼儀までPC事業では教えてもらった。それまでは精神障害者の世界に居た僕が、身体、知的の障害者の仲間と協力し合うことになったのもPC事業である。そう考えると自分の世界をかなりの部分作ってもらったようにも思う。生計を立てるまではいかなかったけれど、今後も良い使い方をしていきたい。

家に帰ってからは「笑の大学」という三谷幸喜脚本の映画を観た。八年前デイケアで、映画の仕事の勉強をしていた女性から勧められたのを思い出し、今更借りてきたのだ。脚本家と検閲官が繰り広げる表現の戦い、といった映画だったけれど、作り手の魂がストレートに突きつけられてなんだか胸が熱くなる作品だった。多分その辺りも含めて彼女は好きだったのだろうなあと思った。三谷幸喜といえば、この前宇野公平君とツイキャスをした時に映画の話で三谷幸喜の「12人の優しい日本人」を観たと宇野君が話していたのを相槌だけ打ってそのままにしてしまったのだけど、良く考えたらその映画も僕は観ていたのだった。タイムリーな話題だったのに惜しいことをした。

関連記事

no image

アメリカンスナイパーを見に行った

アメリカンスナイパーという映画をクリント・イーストウッドが監督をやっていると聞いて観に行った。作品を

記事を読む

no image

拠点

今日はPC事業の借事務所に行ってきて作業をした。 夏の間、暑すぎて全然使っていなかったので、大分匂い

記事を読む

  • 佐久本庸介と申します! 山梨県からひらきこもりを掲げ、色々なことにチャレンジしていこうと思っています。第一回クランチノベルス新人賞受賞。ディスカヴァートゥエンティワンより青春ロボットドラッグカラーの空という小説を出版しております。皆様どうかよろしくお願いいたします!
PAGE TOP ↑