*

風邪薬地獄

公開日: : プライベート

僕は幼い頃、体が弱く。しょっちゅう薬ばかり飲んで過ごしていた。粉薬のあまりの不味さに吐いたこともある。ある日小学校で薬がまずくて仕方がないという話をしたら、周りの男子が薬美味しいよと言い出して馬鹿にされているのかと疑った。しかし嘘はついていないようでお互いが薬の味の話で盛り上がっていて唖然としたのを覚えている。実際はそういう薬があって、彼らはそれで済むくらい体が強かったということだろうか。美味しい薬を確認できていないので、未だに彼らのいうことがピンとこない。今まで医者から処方されて美味いと思ったものはトローチくらいである。(一応これは薬か)

少年時代はいってみれば薬地獄だったけれど、年齢を重ねることで粉薬を飲む必要がなくなったので大分助かった。ある程度の年齢まで行くと病弱は改善されるらしく、随分風邪もひいていない。そこは本当によかったと思う。

 

関連記事

no image

掲載していただきありがたき限り

報告が大分遅れてしまいましたが、5月15日の読売新聞夕刊に青春ロボット文庫版の記事を掲載していただき

記事を読む

no image

自宅で休み

先週はパソコン大会で遠征していたので、自宅での休みは2週間ぶりです。 一つのイベントが終わり、これか

記事を読む

  • 佐久本庸介と申します! 山梨県からひらきこもりを掲げ、色々なことにチャレンジしていこうと思っています。第一回クランチノベルス新人賞受賞。ディスカヴァートゥエンティワンより青春ロボットドラッグカラーの空という小説を出版しております。皆様どうかよろしくお願いいたします!
PAGE TOP ↑