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8月28日のバリバラについてダラダラと書いてみる

公開日: : 最終更新日:2016/08/29 精神病

今日はワンちゃんの散歩(でかい犬なので二人がかり)があってバリバラは録画で観なきゃかな……と思っていたけれど、途中からなんとか観ることができた。

「可哀想だけど健気に頑張っている障害者」「障害者×感動」みたいな固定イメージを打ち崩そうという挑戦的な内容で、食い入るように最後まで観てしまった。自分もテレビで取り扱っていただいたこともあるし、凄く考えさせられる内容だった。

健気に頑張っている障害者ばかりじゃないのは実は割と多くの人がみていて知っていると思う。でもその人たちも自分の人生をそれなりに一生懸命生きていて、外でみえない思いは沢山抱えているだろうし、健気に頑張っているように見えかろうがなにをいわれる筋合いもない。誰かと比べられたらしんどい。で、僕は長い事、割といろいろなことに取り組んできたのだけど、若かりし頃、障害者の友達に「元気づけるようなこと」や「前向きになれるような言葉」を何度もいってしまったことがある。しかし障害という物はそれぞれ形が違う。本人がやる気を起こしていてもできないケースだってある。当時距離感が近すぎたのも悪かったかもしれないけれど、相当きつかったのではないか。今に至るまで凄く考えさせられる。

感動に関しては僕も世に出させていただいた作品の中で、まず自分が感動する内容を書いたつもりである。経験上障害と絡めることが多い。だけど鈴木おさむさんがハンサムスーツでやったように、特に意味もなく障害が絡んでいたらどうだろうと考えてしまった。

障害に感動が付き物なのはなんとなくわかる気がする。実際一緒に働いている仲間の話を聞くと泣ける。一芸に秀でた人も多く、仕事より別の場所で活躍する人も多い。内容に満ちているからコンテンツ(※8/29追記 書いてしまったけれどコンテンツっていっちゃうのもちょっと違和感あるね)にもなるのだと思う。コンテンツになるなら方向性がより良い方が世のためになるだろうし、今回のバリバラは凄く良い問題提起をしているなあと感じた。「ここが変だよ健常者」は是非番組として観てみたいなあ。

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  • 佐久本庸介と申します! 山梨県からひらきこもりを掲げ、色々なことにチャレンジしていこうと思っています。第一回クランチノベルス新人賞受賞。ディスカヴァートゥエンティワンより青春ロボットドラッグカラーの空という小説を出版しております。皆様どうかよろしくお願いいたします!
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