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空ける時間

公開日: : 小説

二日ばかし自分の作品を読むのを止めていたけれど、そろそろいいかと思って読んでみた。やはり連続して読み返していた時よりも新鮮な楽しみがあった。推敲という物は空ける時間が必要だということがよくわかる。他の人の作品だったら三回くらい連続で読み直してもそれほど飽きない気がするが、自分の作品となると、どうやら特別なのだ。

今年の前半に悩んでいたことのほとんどが解決して、自分自身の問題に集中することが出来るようになった。本当にこんなに平穏で良いのだろうかと思うくらい平穏である。この平穏も微妙な均衡の上に成り立っているのだけど、それがなによりありがたい。ツイッターのbotで流れてきた「人間必要な時に必要な人に出会う」というのは本当なのではないかと思う。

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  • 佐久本庸介と申します! 山梨県からひらきこもりを掲げ、色々なことにチャレンジしていこうと思っています。第一回クランチノベルス新人賞受賞。ディスカヴァートゥエンティワンより青春ロボットドラッグカラーの空という小説を出版しております。皆様どうかよろしくお願いいたします!
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