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聲の形よかったなあ

公開日: : 映画

今日は午前中に病院に行って薬を貰ってきた。いくらか疲れがあったので支援センターに休みに行くと、土曜日だというのに利用者やスタッフがオールスターというくらいに集まっていた。どうも前々から企画していた食事会だったようで、何人かの方から熱烈な歓迎を受けた。僕の小説が励みになっている、といってくださる方もいて、凄くありがたいことだと思った。少し参加していきたいくらいだったけれど、疲れていたし午後は映画「聲の形」を友達と観に行く予定があったからとにかく休んだ。帰りがけにコーンポタージュをご馳走してもらって、少しだけ話もした。仕事が決まった方、決まりそうな方もいて明るい話題が多く、居心地がよかった。

聲の形は漫画で観た時には気づかなかった重さがあった。聴覚障害を持ったヒロインをいじめていた主人公がいじめられっ子に転落し、高校生になった彼はヒロインに謝りにいく、というのが最初の展開。映像でみると凄く重い、序盤が特にそうなんだけど、それをマイナスにしないだけの、真剣にさせられる力があった。聴覚障害の女の子がヒロインなのだけど、この娘の声優さんの演技に120点をつけたい。必死に声を出すヒロインからみんなと同じように言葉を扱えない痛みが凄い伝わってくる。主人公自身の対人恐怖症もわかる、まるで僕が感じていたことが再現されているようじゃないか。漫画から端折られている部分もあるけれど、そのおかげで漫画よりよくなっているところもいっぱいある。いや、やはり両方良い。素晴らしい。良すぎて終わった後もなにかと落ち着かなかった。

ちょっと疲れているからこれ投稿したら寝ることにする。明日も日曜日だから朝寝坊しようかな。

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