*

チンギス紀

公開日: : 呟き, 読書

北方謙三先生がチンギス紀という新連載を小説すばるで始めたので、久々に雑誌を買った。色々と本を読んでいるけれど、この作家の文章はどんどん読みたい、って思える作家はほんの一握り。といっても多分巡り合っていないだけなのだろうが、北方先生の大水滸シリーズは面白いなんてものではなく、ずっと追いかけている。しかし漢(おとこ)を書く北方先生の作品を読んでいる僕はどう見積もってもへなちょこで、それを全部改めよう、という気はないのである。全く情けない限りだが、こんな僕でも読んでいて血が猛る思いをして背筋が伸びるのだった。

チンギス紀も第一回から素晴らしい。チンギスハーンに関してはいくらか下知識があったので、この人物をこう書いたか! と驚きと喜びの入り混じった感情でひたすら読み続けた。40ページでは短い。今後は単行本を待つことにするけれど、半年後くらいだろうか? そしてもしかしてこれ最高傑作になり得るんじゃないのか? 楽しみだなあ。

昨日ほとんど寝られなかったせいか、今日は緩やかに調子を崩したので、夕方から夜に三時間くらい布団で休んでいた。そんな時でもスマホだけはいじる力がある。あまりよくない、と思いつつも手持ち無沙汰になってついついチェックしてしまう。

関連記事

no image

SEO対策

今は作業所でSEO対策というものにチャレンジしている。本当はもっと早い段階からやっておくべきだったの

記事を読む

no image

小久保率いる日本

昨日文庫の発売を告知したけれど、ツイッターで既にお買い上げになられていた方が写真を載せてくださって元

記事を読む

  • 佐久本庸介と申します! 山梨県からひらきこもりを掲げ、色々なことにチャレンジしていこうと思っています。第一回クランチノベルス新人賞受賞。ディスカヴァートゥエンティワンより青春ロボットドラッグカラーの空という小説を出版しております。皆様どうかよろしくお願いいたします!
PAGE TOP ↑