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往診

公開日: : プライベート, 小説

飼い犬が脚に酷い怪我をしてしまった。しかしながら大した躾もしていないうちのワンちゃんを、一人で車に乗せて病院まで連れていける自信がなかったので、往診を頼むことにした。どんな車が来るかと思ったけれど、ボックスカーとかではなく普通車だった。しかしながらトサカみたいな器具を首につけて、紐で固定して安全に連れていく方法があるようだった。僕の車じゃ小さすぎて無理だが、物はやりようなのだと感じた。

病院で処置してもらう最中、飼い犬が痛そうに泣き叫ぶ声を聞き血の気が失せた。しかし戻ってくると、いつも通り笑って僕の手を舐めてくれた。抗生物質と軟膏と消毒液をもらって、また来週診てもらう予定。なかなか家の中には入れてやれないので、体はよく拭いてやろうと思う。とりあえず、これでいいかな。

帰ってきたら青春ロボットイタリア語版が届いていた。表紙が実にクールである。ありがたいなあ。イタリアの人たちに広く読まれるといいなあ。

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  • 佐久本庸介と申します! 山梨県からひらきこもりを掲げ、色々なことにチャレンジしていこうと思っています。第一回クランチノベルス新人賞受賞。ディスカヴァートゥエンティワンより青春ロボットドラッグカラーの空という小説を出版しております。皆様どうかよろしくお願いいたします!
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