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みんなの作品

公開日: : プライベート, 小説, 施設

作業所に行ったら利用者たちが障害者文化展に出品した作品が戻ってきていた。昔僕も「みんなのための精神病小話」を出品したことがあるけれど、みんなの作品をみるのは面白かった。二匹の犬と共に丘に立つ男の先に輝かしい光がみえている絵、とか。モンスターハンター的な龍の人形とか、カラフルでキレイな革細工とか、力作が揃っていた。この一ヶ月くらいみんな頑張っていたなあ。

家に帰ってからはすぐに寝てしまった。夕方過ぎに起きてなんとかリクの散歩に行くと、消毒と薬を塗ってやった。この作業は全然慣れない。痛々しい傷口にビクビクしながら塗っている。とさか付けながらだからあちこちぶつかって散歩も思うようにしてやれないし、早く治らないかなあ。

夜は自分の書いた作品を読み直していた。結構な長さだから一気には読み切れなかった。自分の体力が足りないのだと思いたい。

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