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親の話

公開日: : プライベート, 仕事

なんか今日は若い女の子がベルセルクのような懐かしい(自分が読んでいないという意味で)漫画の話をしてくれたり、隣の年上の女性が風雲児たちを読んでいることを知り、滅多にできない話で盛り上がったりした。僕は風雲児たち(幕末編じゃない方)連載当初の話は知らないのだが、無名だったと聞いて驚いた。それはメジャーではなかったと思うが、当時を知っている方の印象として聞いてみるとまた違った空気感があって、細く長く、確かな物を作ってこられたんだなあと思った。歴史に正面から斬り込んでいって、見事立ち回り、爆笑までを生み出すなんて、みなもと太郎先生は凄い漫画家だ。幕末編は29巻まで買ってあるが、復刻版を読み終えたら今やっている連載をじっくり追いかけていきたい。

うちの母は結構厄介な人で、放っておくと家をゴミ屋敷にしかねないタイプの変人である。僕もずぼらでいい加減だから人のことは言えないのだが、母は別にいい加減なのではなくて、強烈なこだわりがあるからそうなのだ。世間で騒がれているゴミ屋敷の主に、理解不能のこだわりがあるのと一緒だと思う。そういう人と共同生活をして、リクの介護までしなきゃいけないので非常に大変なのだが、笑って済ませられるうちは良いのかもしれない。母が嫁は来ないのか、みたいなことを僕に言ってくるので、こんな家に来るわけねーだろと呆れて言うしかないが(色んな意味で)、僕も家を出る気はないし、なんだかんだで母のことは大事にしたいので、心の健康を保ってやっていきたいなあと思う。

僕がいい加減なのは、親父に似たんだと思う。自分のやりたいことは滅茶苦茶頑張る人だったが、部屋は汚かったし、自分の言ったことは忘れるし、バイク事故起こして大怪我しても病院行かないし、たびたび驚かされたのを覚えている。思えば両親ともども、自分はきちんとしていると信じていたなあ。客観性のない夫婦だった。

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