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大雑把なまとめ方

公開日: : 仕事, 大会, 読書

「LGBTを読みとく」という新書を読んでいる。Amazonレビューが賛否両論だったので少し不安だったが、あまり気にすることはないのだと思える内容だった。差別発言をした人がする言い訳に「僕の友達にもゲイがいるんだけど凄く良い奴だと思ってるよ!」みたいのを本当によく見かけるけど、これは過去の黒人差別の例から「i have black friends論法」と呼ばれ馬鹿にされているらしい。しかし僕も何か無知で人を差別してしまった場合、安易な言い訳に走ってしまう気がする。基本的に皆が知らないからこそ、馬鹿にされるようなことがまかり通るのだろう。作者はまず知識として知ることが大事ということを歴史事例交えて丁寧に説いている。読んでいてもっと知りたいと思えるし、伝えるということに誠実な本だと思った。根本的なところだけど、本当はLGBTっていう大雑把なまとめ方もよくないみたいだ。4つそれぞれ全く違うことなので。

アビリンピックの表計算部門に出ていてよかったと思う。おかげで今の職場で中心的な役割をやらせてもらっている。まだ関数を使う程、高度なことは求められていないが、クリックするとリストが出てきて選択できる「入力規則」とか、各種操作の組み合わせで、ガツガツ仕事で使うファイルを改良していく。皆の助言や意見を踏まえて表が進化していくってのは、単純作業にはない面白さがある。ただ終わった後はちょっと疲れて、クラッと来たので、自分で思っている以上に疲れがたまっているのかもしれない。

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  • 佐久本庸介と申します! 山梨県からひらきこもりを掲げ、色々なことにチャレンジしていこうと思っています。第一回クランチノベルス新人賞受賞。ディスカヴァートゥエンティワンより青春ロボットドラッグカラーの空という小説を出版しております。皆様どうかよろしくお願いいたします!
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