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キモイと言われ蔑まれた者たちよ

公開日: : 世間話, 呟き, 漫画, 精神病

キモイと言われ蔑まれた者たちよ、そんなものを気にして普通を目指す必要などないぞ。キモイなんて言葉を使う人たちがどういう感覚で言っているかというと、自分たちの気持ち悪いという感情を、自分たちの言っていることは正しい、という意味を込めて発しているんだ。そうじゃなきゃ公然と相手を貶めることなんて言えないからな、悪口ってのは大体そんなものさ。自分が人を気持ち悪いってことを、外に認めさせようなんて思う奴の底は知れている。普通になろうとしてなれるんだったらそれでも良いかもしれないけど、自分が本当に変だったら苦しいし無理だろう。ドラクエでいったら、かっこよさなんてパラメータより力を上げた方がバトルで強くなるように、変のパラメータを突き詰めた方が面白いと思うんだ。面白いということをおかしいというように、おかしいとは狂っているともいうからな。僕も一時は普通になろうと努力したが、結局、精神病になってしまった。変なことを突き詰めていったら、少しずつ好きな創作ができるようになってきた。でかいことが言えるほど強くはなっていないが、今では変な自分を誇りに思っているよ。

上の文。キモイという言葉に対して何か自分も強い言葉で対抗できないかと思って無理なキャラを作って書きました。世の変人たちは、それなりに狂っていて人とは違うはずなのに、周りの人と同じくらい傷つきやすくて鈍感じゃないことが多いから、キモイって言葉が突き刺さるんですね。でも強い人ばかりが生き残るってのも面白くないんですよね。変で弱くても、なんとか生き残って順調に狂って成長して、その人なりの面白いことや物を作れるようになったら素晴らしいことと思うですよ。

↓久々に漫画一件追加しました。
ヒョロ太とネコ

「構造改革」っていう作品を削除しました。やられ(殺られ)役モデルが実在人物なんで、感情的なルールに反している気がするので。こういう漫画だからこそ気を付けたいってのがあるですね。

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  • 佐久本庸介と申します! 山梨県からひらきこもりを掲げ、色々なことにチャレンジしていこうと思っています。第一回クランチノベルス新人賞受賞。ディスカヴァートゥエンティワンより青春ロボットドラッグカラーの空という小説を出版しております。皆様どうかよろしくお願いいたします!
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