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作業所の仲間たち

公開日: : プライベート, 仕事, 小説, 施設, 漫画, 読書

作業所で一緒だった子がうちの職場に入ってきて、作業所で同じ部署で働いていた、佃さんをはじめとする仲間たちが、よろしく伝えてくれと言っていたと教えてくれた。そこそこ愛されていたのかなあと嬉しい気持ちになり、こっちでも頑張ろうという気になった。まだ本領発揮とは行っていない……つもりだ! しかし学生時代、ほとんど関りのなかった在校生から、色紙に仕方なく書いた上っ面だけのメッセージをもらうより、よっぽど嬉しかったな。母が写真整理しているから、いろいろ出てくるんだ、押し入れから。

割とうるさいところでも本を読める自信があったのだけど、やっぱり静かな場所でゆっくり読んだ方が世界の中にいられるなと、今日感じた。場所を図書館に移した後の没入感はよかった。そこから、SNSでつながりのある図書館の館長の人が「図書館がうるさくてもいいじゃないか」と提唱していたのを思い出した。これは子供たちがはしゃいだりしてもOKという意味で、図書館を広い意味でのコミュニティにしたい希望があったらしい。しかし、それだと本当の意味で読書をする場所ではなくなってしまう、と感じた。図書館はやはり静かに本を読む場所だ。広い意味でのコミュニティは他の公共施設に任せよう。

ドラえもんのびたの鉄人兵団の小説を読んだ。漫画ではわからなかった、ドラえもんたちの考えていたことが書かれていて、しかもそれがまがい物ではない真実と思えるから素晴らしい。ドラえもんのび太はもちろん、しずかちゃん、ジャイアン、スネ夫がそれぞれいい動きをする。リルルやミクロス、ザンダクロス、家族やドラえもんとのび太の過去の話まで、小説だからこそ広く深く書けるんだなって終始感動の連続だった。新しい方の映画は最悪だったが、この小説が出るきっかけになったと思うと、やっぱり新しいものを作っていくのは大事なのだなあと思わされた。ちょっとネタバレすると星〇さんが出てくるよ。メッチャいいからね!

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