書評記事

今日はサイゼリヤで三時間粘って、坂の上の雲二巻を一冊読みました。
秋山真之は要点だけを抜き取る才能があり、読書も概ね速読だったようです。
一冊の本の中で一、二ページ覚えているところがあれば良い方だったと書いてありました ...

書評記事

本日二度目の日記。
久々に書評記事書いてみました。
 こんにちは。佐久本庸介です。
 今回紹介させていただくのは市川拓司・作「いま、会いにゆきます」です。
 映画が大ヒットして、主演同士が結婚したことで ...

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五十嵐貴久の「1995年のスモーク・オン・ザ・ウォーター」を読んだ。
オバさん四人がバンド組む話。出てくるキャラがみんなダメ人間で、
でもいい人たちで、しょーもないなーと思いつつも成功に向けて進んでいく。
いい ...

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武士と世間という本を読んだ。
武士は戦場で華々しくすることを本願とし、主君に殉じて死ぬのも誉れとされていた。
それはそれとして、死ななかった人間に対してはどうなるか、なんと軽蔑の対象にされるのだ。
死ぬのは立派 ...

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春秋戦国志、全三巻。一冊400ページくらいあるからなかなかに長い小説でした。
昔、性善説を説いた孟子と性悪説を説いた荀子について、孟子はきっとイケメンだったから
みんな良い人だと思って、荀子はブサイクだったから人の性が ...

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コロンブスといえば新大陸発見の功労者ですが、この本では当地を経営する、経営者としてのコロンブスが書かれています。
ポルトガルへのコネを作るために王の縁者を奥さんに迎えるほどの用意周到さから、かなり早い段階でその流れを見越してい ...

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浦島太郎をはじめとして、過去に行ったり未来に行ったり、タイムスリップ物は星の数ほどありますが、未来を書くなら何もタイムマシンなんて必要ないですよね。
相対性理論によれば未来にはいつでも行けるらしいし、インドネシアのジャングルで ...

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佐藤友哉の小説にデンデラという小説があります。去年映画も観ました。
姥捨て山の話なのですが、生き残った老婆たちが集落を作っていたというトンデモ展開です。
主人公がデンデラにたどり着いたとき老婆の数は五十になっていて、今 ...

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 今回紹介させていただくのは、レマルク・作「西部戦線異状なし」です。
 紹介なんてするのも憚られるほどの傑作ですが、古典作品だけになかなか手を付けられない方も多いと思います。是非一度この作品を読んでカルチャーショックを受けてい ...

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 今回紹介させていただくのは、朝比奈あすか・作「憂鬱なハスビーン」です。
 生き方というものは人それぞれですが、コミュニケーション力というものは何処にでも応用が利く重要な能力です。この作品の主人公は、その力が育たなかったために ...